2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
なお、ターミナルチャージの金額でございますけれども、インターチェンジや料金徴収施設の建設費あるいは料金徴収経費などと高速道路の利用台数を用いて算出した額を基準として設定しているという状況でございまして、今のところ平成元年より変わっていないという状況でございます。
なお、ターミナルチャージの金額でございますけれども、インターチェンジや料金徴収施設の建設費あるいは料金徴収経費などと高速道路の利用台数を用いて算出した額を基準として設定しているという状況でございまして、今のところ平成元年より変わっていないという状況でございます。
営業というのは、初めて聞かれる方は、NHKはどんな営業をしているんだろうというふうに思われますので、いわゆる契約業務とか料金徴収業務、これを営業経費と言っているわけですが、この営業経費については約七百億円ということで、全体の事業の割合の中では一〇%を超えるということで、この営業経費をできるだけ減らしていくんだという方向性、これをNHKは今検討されているということです。
余りにも、確かに料金徴収にもう莫大なお金が掛かっていたんです。そうしたことをやりたいということを大臣室でみんなで話しして、それで了解して進んでいるときに、その方向に違うことを、総務省というのは論説懇の中で政策を説明してきているんです、今まで。そういう中でこういう発言があったと論説委員の人が私に教えてくれたんです。
一方で、名古屋高速や名古屋環状二号線などの都市部の高速道路については、大量に円滑に処理することが極めて重要な要請になりますので、対距離を取れば料金徴収事務が非常に負担が掛かって費用が増加して、また利用者が料金所で待たされて時間的損失を与えるということ。
高齢者をめぐるトラブルというのは、最近、例えばジャパンライフに関する問題ですとか、水道局をうたった料金徴収詐欺ですとか様々ある中で、特に昨今、二〇一七年では架空請求のトラブルが本当に倍増しているということで、今日ちょっと二枚目の資料に付けさせていただいておりますけれども、特にこれ、被害に遭っておられるのが、黄色く塗った部分なんですけれども、五十歳代以上の女性がかなり、二〇一七年で、倍どころではありません
私たち日本人にとっては当たり前のようにある水道は、安心、安全もさることながら、水道料金徴収率が九九・九%という、世界の水ビジネスにとって喉から手が出るほど欲しい優良商品です。 戦後七十年、水道法と地方公営企業法の下、命の水に公が責任を持ち続けてきたからこそ、全国いつでも蛇口をひねれば安全な水が出てきて、感染症の心配もなく安心してそれを飲めるのです。
○政府参考人(和田信貴君) 地方道路公社が管理する有料道路につきましては、これは道路整備特別措置法という法律に基づきまして、公的主体である公社に限って料金徴収を可能としております。
○豊田俊郎君 コンセッション事業者が指定管理者を兼ねる場合の地方自治法の特例ということの中での改正と理解をしておりますけれども、事業者が指定管理者を兼ねる場合の地方自治法の特例について、従前の指定管理者のみでの管理であっても、先ほど私が例を出しましたけれども、スポーツクラブ、また温水プールの運営、これ料金は当然徴収しておりますけれども、十分利用料金徴収等が行えてきたと考えておりますけれども、今回の特例
なお、高速道路料金の割引につきましては、ETCは時間や頻度等を把握可能であることから、政策目的を明確にした上で多様な割引を効率的に実施可能であること、ETCによりまして料金所のスムーズな通行が可能となることから料金所の渋滞緩和に資すること、さらに、料金徴収コストにつきましては、現金車の方が著しく高いことを踏まえた利用負担の適正化を図る必要があることなどから、ETC車に限定して実施をしているところでございます
こうした中、老朽化が進む高速道路の更新について計画的に実施をするため、平成二十六年に道路法を改正をいたしまして、料金徴収年限を十五年間延長しまして二〇六五年までとしたところでありますが、その際の道路法改正時の附帯決議におきましては、償還満了後においても維持管理費用について利用者負担とすることを検討とされております。
今ございました群馬県東部水道事業団の包括民間委託事業では、水道料金徴収は行うものの、みずからの収入とするものではないことから、当該機構の投融資対象とは残念ながらなっていないという状況でございます。
これまで公園で行われてきたPFI事業は、神奈川県の湘南海岸公園の水族館ですとか埼玉県の川越市のなぐわし公園のプールなど、大規模で料金徴収を伴う施設の建設等において活用されてきています。
二輪車を軽自動車から分離独立させて料金水準を引き下げる等の車種区分の見直しにつきましては、高速道路料金につきまして、総費用を料金徴収期間内で賄う、料金収入で賄うと設定されていることや、引き下げによる減収分について、他の車種を値上げすることなどで別途対応する必要があるなどの課題がございます。 料金の割引を試験的に行ってはどうかということでございますけれども……(発言する者あり)済みません。
料金割引は、観光振興や物流対策、環境対策、生活対策、実施目的を明確にして、高速道路利用の多い車に配慮して行ってきているところでございまして、試験的な割引の実施につきましては、どのような利用者を対象にどのような目的で実施するのかの考え方を整理する必要があることと、料金徴収システムの改修など、所要の準備を行う必要があることなどの課題がございます。
こうしたことから、これまで公園で行われてきましたPFI事業は、水族館、プール、体育館など、大規模で料金徴収が可能な施設の建設等において活用されています。一方で、このような施設はそれほど全国的に数も多くないということで、これまで十二件にとどまっているというように考えているところでございます。
民民の契約だけれども、適正な料金徴収、これは、まさに今もう、例えば、ヤマト運輸さんはアマゾンさんなど大口の顧客と割引率の引き下げ交渉を始めている、そして、逆に、その原資として利用者さんに御負担をお願いする、こういうのが九月とかいう報道もあるわけですから、そういう全体の状況も勘案して、個別の事案ということをおっしゃいましたけれども、まさにこういう事案だからこそきちんと調査をして必要な対応をとるということは
検討会におきましても、各委員の方から、料金徴収の対象者の範囲をどうするのか、対象者の決定には医師による判断が必要ではないか、料金の額や徴収方法をどうするかなど、導入の際に多くの課題があることや、各消防本部からさまざまな懸念が示されていることなどを踏まえ、引き続き慎重な議論が必要であり、まずは、救急電話相談事業の普及や転院搬送の適正化など、救急車の適正利用の推進に取り組むべきという結論をいただいたところでございます
○国務大臣(山本幸三君) 御指摘の有料道路コンセッションは、まさに特区の制度を利用いたしまして、長年にわたり公共が行ってきました有料道路の運営を料金徴収権も含めて民間に開放するものでございます。 今回の愛知県における事業は我が国初の画期的な取組でありまして、大村知事始め関係者の皆様のこれまでの御努力に深い敬意と感謝を申し上げる次第であります。
○国務大臣(石井啓一君) 近年、我が国へのクルーズ船の寄港回数が急増してきたことから、民間事業者が旅客施設の整備及び運営を行った場合に、利用者からの料金徴収や物販などの収益により採算性を確保できる状況になってきたところであります。今般の旅客施設の整備等への無利子貸付制度は、民間の知見とノウハウを活用し、質の高いサービスを旅客に提供できるよう、民間事業者による整備及び運営を促すものであります。
これも前の太田大臣に、大熊と双葉のインターチェンジについては早期に設置をする、それも料金徴収をする通常型のものにするということでの大変前向きな本当にいい回答をいただいておったわけであります。ようやく双葉町と東日本高速が協定締結へ一歩進んだということで、この二つの決定をいただいた大熊、双葉インターチェンジは着実に私も進んでいて良かったなと思っています。
具体的な内容としましてなんですが、例えば、従業員等による店内の定期的な巡視、掲示物、場内アナウンス、料金徴収時の声かけ等による注意喚起、営業所周辺で問題を起こしている客に対する注意、制止、従業員に対する教育等が考えられます。 こうした措置に関しては、このたびの改正法案が成立した場合に、国家公安委員会規則で明確に定めることを検討しているところでございます。
○辻政府参考人 酔客の迷惑行為の防止措置の具体的な内容といたしましては、例えば、従業員等によります店内の定期的な巡視、掲示物、場内アナウンス、料金徴収時の声かけ等による注意喚起、営業所周辺で問題を起こしている客に対する注意、制止、従業員に対する教育等が考えられるところでございまして、こうした措置につきましては、このたびの改正法案が成立した場合に具体的な議論、検討を行いまして、国家公安委員会規則で明確